Coating
Carbon nanotube
カーボンナノチューブ
従来の当店「最上位」に変わる新たなコーティング剤
当店の上位モデルのガラスコーティング“GlossNova”は従来品のコート剤と比べ防汚性が高く、被膜の厚にも特徴をもたせることで艶・被膜感が分かりやすく
ご好評の声の多い商品でした、現在はこれを上回る良い商品が開発できましたので新たなガラスコーティングへと一番手を変更いたしました。
コーティングを扱うお店側がわざわざ自分から話しをすることは少ないかと思いますが
例えばガラスコーティング」に10のメリットがあるとして、引きかえに1のデメリットがその性質上避けて通れません。
その1のデメリットとは「シミが付きやすい」という事。 え?付きにくい間違いでしょ。と聞こえてきますが間違いではありません。
ガラスコーティングは無機コート剤と言い換えることが出来ます、無機コート剤の欠点に雨によるシミが付きやすいというのがあります。
(多少の話ではありますが)
多くのお客様の悩みの種であるシミの原因は洗車方法と基礎知識で大幅な改善ができます。
ですので当店ではオーナー様個々に聞き取りをして悪い点を見つけていきます。
合わせて基礎知識をお教えしています。
それだけでも綺麗に維持できるようになるんです。
基本を正しくご理解頂くことで戻ってくるお車は綺麗に維持できている方が大半です。
ご好評の声の多い商品でした、現在はこれを上回る良い商品が開発できましたので新たなガラスコーティングへと一番手を変更いたしました。
コーティングを扱うお店側がわざわざ自分から話しをすることは少ないかと思いますが
例えばガラスコーティング」に10のメリットがあるとして、引きかえに1のデメリットがその性質上避けて通れません。
その1のデメリットとは「シミが付きやすい」という事。 え?付きにくい間違いでしょ。と聞こえてきますが間違いではありません。
ガラスコーティングは無機コート剤と言い換えることが出来ます、無機コート剤の欠点に雨によるシミが付きやすいというのがあります。
(多少の話ではありますが)
多くのお客様の悩みの種であるシミの原因は洗車方法と基礎知識で大幅な改善ができます。
ですので当店ではオーナー様個々に聞き取りをして悪い点を見つけていきます。
合わせて基礎知識をお教えしています。
それだけでも綺麗に維持できるようになるんです。
基本を正しくご理解頂くことで戻ってくるお車は綺麗に維持できている方が大半です。
今回はそれでもお客様によって差が出てくるなぁ、という「雨による影響」の改善を目的としております。
これを補填する為に、これまでに当店でも雨しみに強くするトップコート剤をお渡ししており、使いやすく改良したりをしていますが、結局使ってくれないと差は生じるものです。
でもこの“差を埋めたい” もうこちら側が満足したい為の部分もあります。
オーナー様が手間だと感じない事がやはりベストだと思います。
今回、ガラスコーティングの材料(成分)を根本から見直し、より防汚性・雨染みが付き難い材料として【カーボンナノチューブ】を取り入れております。
カーボンナノチューブはグラフェンをベースとし強度と耐久性に優れた構造をした材料です。
グラフェンコーティングの弱い部分の耐久性を向上し、汚れに強く柔軟性も持ち合わせています。
ここに帯電防止が含まれることで、ベースコートとして施工すると 従来のガラスコート剤よりもホコリが先ずは付き難く、付き難いことにより汚れ難くなります。
帯電防止効果+耐薬品性・耐油性+防汚性、それにより従来のガラスコーティングよりも「雨染み等の無機質の染みの軽減を向上」させています。
塗装に細かく密着する浸透型を取り入れ、耐久性(当店採用基準3年耐久)の確立と防汚性の向上を図っております。
それでいて硬くないから傷が付きやすいと言う事も無く、スリック性能も良いです。
さらに個人差はありますが、帯電防止効果により車が軽くなったような感覚も体験できるかもしれません。
私はアルミチューン等、帯電防止や除電効果といった物が昔から好きでしたから、レーシングカーでも採用されている帯電防止はなんらかの操作性の向上効果があるのでしょう。
操作性の体感の有無はあくまでおまけみたいなもので副産物です。
ホコリが定着しにくい事で汚れ難い、という帯電防止の一番のメリットをお客様に体感していただきたいなと思います。
提供価格に見合っているか
これまでなぜ当店が“流行りのセラミックコーティング”に手を出さなかったというと、単純に材料費が高く、当店の方針の価格設定に落とし込めなかった為です。
グラフェンに関しても性能は良いが耐久性が無い為にお客様にベースコートとして提供が出来ませんでした。
性能としては良いと思いますが、3層も塗らないとセラミックコーティングは効果を100%発揮しません。
そんな事が書かれているHPや記事を見ると、高価なコーティング剤を3層も塗る、そこまでお金出すならプロテクションフィルムでいいじゃん?となるわけです。
硬さを謳っていますが、深い傷は入るし飛び石も食らうわけですから、そこまで高く設定して出す価値が見いだせなかったというのもあります。
だから当店はどうせ傷付くなら被膜を厚くして、傷のつく幅を持たせつつ、見た目も被膜感があるほうが良いよね。
ということで、厚み重視のGloss Novaを開発して、お客様に提供していました。
Gloss Novaを提供している中、お客様に提供しやすい価格帯でより性能が良いものをと次に進めてきていたのが炭素を用いた今回のカーボンナノチューブコート剤【Luster】です。
耐久性や硬さの話と何故厚み売りをやめたのか
今回カーボンナノチューブコート【Luster】に当店の上級溶剤を変更するわけですが、 従来の被膜型ではなく密着型となります、
見た目は被膜感と対照的に反射系・キラキラ系です。 耐久性に関して被膜型・密着型ともに差はありません。
近年の車によくあるスクラッチシールド等の耐スリ塗装・自己修復塗装にも対応しており、厚み推し時代から同じではありますが、セラミックのような硬い被膜ではない為に特殊塗装の役割を阻害しないと共にコーティングの定着に影響が無く、耐久性にばらつきがないというのもメリットです。
今まではよく、傷が付く・付かないという話で「硬度〇H」のようなものがコーティング業界で散々記載されていまいした。
今回の密着型【Luster】はこの「硬度」の概念はありません。
9Hやら13Hやら、そのようなコーティング剤を塗ったとしても、実際のところ3~4H程しかない車の塗装に塗ったら9Hになるのかと言われるとそうではありません。
1H増えるくらいのものです。傷は普通に入ります。
塗装の柔らかめな色が多い国産車と固めなドイツ車。この塗装の時点で硬さが違います。
豆腐の上に硬いもの塗っても崩れます。 柔らかい塗装に硬いのを塗っても崩れるだけで耐久性も良くないと言われます。
塗装の硬さが違う2台に9Hを塗っても同じ硬さにはならないし、しっかり脱脂して塗ろうが耐久性で言うと車によって差があると思っています。
「●Hのセラミックコーティングを塗っていたんだけど傷めっちゃ入っちゃってさ~、」 と言うお客様は何度も見てきました。
なので「硬度」というのは昔から当店では意味の無い言葉だと思っております。
ですのでこれまでの当店は“傷を厚みで受け止める”という方向で厚みを売りにしていたわけです。見た目も被膜感でますので。
それでもより防汚性を高めた商品を出した方がきっとお客様は喜んでもらえますので コーティング屋としては被膜感は減りますが、反射感は増えますし綺麗をさらに維持しやすい方が良いだろうという考えに至り厚み重視のGlossNovaを変更するという流れになりました。
HPに載せる前にもお客様の車に【Luster】を提供していて、綺麗な反射系の仕上がりをお客様に見て頂くと
「綺麗ですね~」と言われるのが多いというのも変えるきっかけの1つではあります。 被膜感よりも分かりやすいのかもしれません。
専用メンテナンス剤の見直し
今まではX-OVER・RESISTやGlossNova(旧上位モデル)に合わせたトップコート剤を作り、お客様ご自身でもメンテナンスが出来るようにしてまいりました。
これは市販品のトップコート剤と比べ、ムラのミルフィーユ化を避ける為に変に耐久力がある固まらせる成分を入れていませんので固まらず
ムラが起きても落としやすく、1か月程度の犠牲被膜を作り、ベースコートを保護+雨染み耐性の強化を目的とするものでした。
とてもこだわっていますが、面白味は無く、よくあるタイプですので 皆さんの重い腰を上げて使用して頂くにはパンチの足りない商品であったのも事実です。
今回のカーボンナノチューブコート剤【Luster】へ変更にあたり、トップコート剤自体も帯電防止+カーボンナノチューブを配合させ、ベースコートの保護及び強化(雨染み軽減+耐薬品性+耐油性)+帯電防止効果の継続性の付与を目的に作っています。 こちらはPOLARIS type Xとなりました。
そして今までのトップコート剤のムラが起きにくい・汚れのミルフィーユ化現象を防ぐ特徴も継承しています。
今回変更したメンテナンス剤を使用することで、ベースコートとの相乗効果で今までよりも更に汚れ難くなっております。
おまけで個人差となりますが帯電防止効果による操作性向上がお車によって体感できるかもしれません、
結局のところ重い腰を上げ作業頂けるきっかけになるかは分かりませんが、改良した商品を作ってしまいました。
もちろん・X-OVER・RESISTにも対応しており、他のベースコート剤にも対応している商品になります。
これを補填する為に、これまでに当店でも雨しみに強くするトップコート剤をお渡ししており、使いやすく改良したりをしていますが、結局使ってくれないと差は生じるものです。
でもこの“差を埋めたい” もうこちら側が満足したい為の部分もあります。
オーナー様が手間だと感じない事がやはりベストだと思います。
今回、ガラスコーティングの材料(成分)を根本から見直し、より防汚性・雨染みが付き難い材料として【カーボンナノチューブ】を取り入れております。
カーボンナノチューブはグラフェンをベースとし強度と耐久性に優れた構造をした材料です。
グラフェンコーティングの弱い部分の耐久性を向上し、汚れに強く柔軟性も持ち合わせています。
ここに帯電防止が含まれることで、ベースコートとして施工すると 従来のガラスコート剤よりもホコリが先ずは付き難く、付き難いことにより汚れ難くなります。
帯電防止効果+耐薬品性・耐油性+防汚性、それにより従来のガラスコーティングよりも「雨染み等の無機質の染みの軽減を向上」させています。
塗装に細かく密着する浸透型を取り入れ、耐久性(当店採用基準3年耐久)の確立と防汚性の向上を図っております。
それでいて硬くないから傷が付きやすいと言う事も無く、スリック性能も良いです。
さらに個人差はありますが、帯電防止効果により車が軽くなったような感覚も体験できるかもしれません。
私はアルミチューン等、帯電防止や除電効果といった物が昔から好きでしたから、レーシングカーでも採用されている帯電防止はなんらかの操作性の向上効果があるのでしょう。
操作性の体感の有無はあくまでおまけみたいなもので副産物です。
ホコリが定着しにくい事で汚れ難い、という帯電防止の一番のメリットをお客様に体感していただきたいなと思います。
提供価格に見合っているか
これまでなぜ当店が“流行りのセラミックコーティング”に手を出さなかったというと、単純に材料費が高く、当店の方針の価格設定に落とし込めなかった為です。
グラフェンに関しても性能は良いが耐久性が無い為にお客様にベースコートとして提供が出来ませんでした。
性能としては良いと思いますが、3層も塗らないとセラミックコーティングは効果を100%発揮しません。
そんな事が書かれているHPや記事を見ると、高価なコーティング剤を3層も塗る、そこまでお金出すならプロテクションフィルムでいいじゃん?となるわけです。
硬さを謳っていますが、深い傷は入るし飛び石も食らうわけですから、そこまで高く設定して出す価値が見いだせなかったというのもあります。
だから当店はどうせ傷付くなら被膜を厚くして、傷のつく幅を持たせつつ、見た目も被膜感があるほうが良いよね。
ということで、厚み重視のGloss Novaを開発して、お客様に提供していました。
Gloss Novaを提供している中、お客様に提供しやすい価格帯でより性能が良いものをと次に進めてきていたのが炭素を用いた今回のカーボンナノチューブコート剤【Luster】です。
耐久性や硬さの話と何故厚み売りをやめたのか
今回カーボンナノチューブコート【Luster】に当店の上級溶剤を変更するわけですが、 従来の被膜型ではなく密着型となります、
見た目は被膜感と対照的に反射系・キラキラ系です。 耐久性に関して被膜型・密着型ともに差はありません。
近年の車によくあるスクラッチシールド等の耐スリ塗装・自己修復塗装にも対応しており、厚み推し時代から同じではありますが、セラミックのような硬い被膜ではない為に特殊塗装の役割を阻害しないと共にコーティングの定着に影響が無く、耐久性にばらつきがないというのもメリットです。
今まではよく、傷が付く・付かないという話で「硬度〇H」のようなものがコーティング業界で散々記載されていまいした。
今回の密着型【Luster】はこの「硬度」の概念はありません。
9Hやら13Hやら、そのようなコーティング剤を塗ったとしても、実際のところ3~4H程しかない車の塗装に塗ったら9Hになるのかと言われるとそうではありません。
1H増えるくらいのものです。傷は普通に入ります。
塗装の柔らかめな色が多い国産車と固めなドイツ車。この塗装の時点で硬さが違います。
豆腐の上に硬いもの塗っても崩れます。 柔らかい塗装に硬いのを塗っても崩れるだけで耐久性も良くないと言われます。
塗装の硬さが違う2台に9Hを塗っても同じ硬さにはならないし、しっかり脱脂して塗ろうが耐久性で言うと車によって差があると思っています。
「●Hのセラミックコーティングを塗っていたんだけど傷めっちゃ入っちゃってさ~、」 と言うお客様は何度も見てきました。
なので「硬度」というのは昔から当店では意味の無い言葉だと思っております。
ですのでこれまでの当店は“傷を厚みで受け止める”という方向で厚みを売りにしていたわけです。見た目も被膜感でますので。
それでもより防汚性を高めた商品を出した方がきっとお客様は喜んでもらえますので コーティング屋としては被膜感は減りますが、反射感は増えますし綺麗をさらに維持しやすい方が良いだろうという考えに至り厚み重視のGlossNovaを変更するという流れになりました。
HPに載せる前にもお客様の車に【Luster】を提供していて、綺麗な反射系の仕上がりをお客様に見て頂くと
「綺麗ですね~」と言われるのが多いというのも変えるきっかけの1つではあります。 被膜感よりも分かりやすいのかもしれません。
専用メンテナンス剤の見直し
今まではX-OVER・RESISTやGlossNova(旧上位モデル)に合わせたトップコート剤を作り、お客様ご自身でもメンテナンスが出来るようにしてまいりました。
これは市販品のトップコート剤と比べ、ムラのミルフィーユ化を避ける為に変に耐久力がある固まらせる成分を入れていませんので固まらず
ムラが起きても落としやすく、1か月程度の犠牲被膜を作り、ベースコートを保護+雨染み耐性の強化を目的とするものでした。
とてもこだわっていますが、面白味は無く、よくあるタイプですので 皆さんの重い腰を上げて使用して頂くにはパンチの足りない商品であったのも事実です。
今回のカーボンナノチューブコート剤【Luster】へ変更にあたり、トップコート剤自体も帯電防止+カーボンナノチューブを配合させ、ベースコートの保護及び強化(雨染み軽減+耐薬品性+耐油性)+帯電防止効果の継続性の付与を目的に作っています。 こちらはPOLARIS type Xとなりました。
そして今までのトップコート剤のムラが起きにくい・汚れのミルフィーユ化現象を防ぐ特徴も継承しています。
今回変更したメンテナンス剤を使用することで、ベースコートとの相乗効果で今までよりも更に汚れ難くなっております。
おまけで個人差となりますが帯電防止効果による操作性向上がお車によって体感できるかもしれません、
結局のところ重い腰を上げ作業頂けるきっかけになるかは分かりませんが、改良した商品を作ってしまいました。
もちろん・X-OVER・RESISTにも対応しており、他のベースコート剤にも対応している商品になります。
埼玉県北本市にて営業しております、カーコーティングのプロショップ・POLARISです。
当店は、専門店として皆さんが入りやすく、相談しやすいお店である為に、施工からメンテナンスまで価格設定にもこだわっています。
私たちの提供する技術は高級店にも負けないと思っています、皆さんに喜んで頂き私達自身も納得できるいい仕事をお安くリーズナブルに提供したい考えています。当ホームページですが、やたら「埼玉」「埼玉」と表示されております。読み難く申し訳ありません。(HP維持にお金をかけず対策しています。リーズナブルな料金設定を保つため、ご理解ご協力お願い致します)埼玉県北本市宮内6-94
当店は、専門店として皆さんが入りやすく、相談しやすいお店である為に、施工からメンテナンスまで価格設定にもこだわっています。
私たちの提供する技術は高級店にも負けないと思っています、皆さんに喜んで頂き私達自身も納得できるいい仕事をお安くリーズナブルに提供したい考えています。当ホームページですが、やたら「埼玉」「埼玉」と表示されております。読み難く申し訳ありません。(HP維持にお金をかけず対策しています。リーズナブルな料金設定を保つため、ご理解ご協力お願い致します)埼玉県北本市宮内6-94