プラドへガラスコーティング施工&カーフィルムとデジタルミラー。埼玉県さいたま市より
こんにちは。POLARISです。
今回はトヨタ・ランドクルーザープラドの新車です。
艶がでてより迫力が増したとオーナー様よりコメントを頂きました。
綺麗に仕上がっております。
使用したガラスコーティングは当店の「Gloss nova」。
分厚い被膜のコーティング剤です。
高級コーティング剤に頼っても、傷もシミも正直付きます。溶剤だよりでは限界があり、必ずどちらも付くと思うのです。
だからこそ洗車スキルや正しい知識が重要なのですが、溶剤に関しては
「ならば、硬度に特化させづ厚みを持たせる」ことで傷を受け止める幅を作ってあげる、ケミカルの耐性をより強くし、お手入れ時の負担を減らす。という考えの元、保護力、扱いやすさ、見た目の被膜感、傷の隠蔽性、防汚性、コーティング剤に求める要素を改良を重ね作った主力商品です。
こちらはアルパインのデジタルミラーの取付と、カーフィルムですね。
ウインドフィルムともいいます、一緒です。
フロントガラスへはシルフィードの新作、FGR-900UVを。
運転席と助手席、ルーフにはKOBOtectのTSM-90Cを。
お店で取り揃えるフィルムの選定はこだわっており、各社の色んなブランドをテストし常に良い商品を置くように心がけています。
遮熱性、カット率等が優秀なオールラウンダーの商品や、コスパで選ぶ、遮熱性能を一番に考えるなど、それによりお客様ごとにマッチする銘柄は異なります。
フロント三面では、あえてKOBOtectで統一せず上記の組み合わせというのが当店でよくでるパターンです。
なんで?と思った方はご相談おまちしております!
デジタルミラーの取付はウインドフィルムも貼る場合、濃さに気を付けなければいけません。
映りを確保する為にレンズ周りを穴あけ加工で対応を希望される方も多いですが、最近の商品は画角が広い為、穴も大きくなってしまうんですね、車内から見ると光が差し込んでしまうので、まぁカッコいいものでは無いかと思います。
実演できるタイミングであればそれを見てもらう事があります、すると穴をあけない選択に決めるオーナー様がやはり多いですね。
となると濃さですが、30%が基準だとお伝えしております。
それよりも濃い20%、10%と数字が小さいほど黒さが増した濃いフィルムです。
これらは映りの良さと引き換えに悪くなってきます。
フィルムの濃さも妥協したくない場合は、カメラを外付けにすることも有効です
、商品を先に購入しているケースや、外付け取付工賃は高くなる場合もありますから、困ったら電装もフィルムもやってますのでご相談ください。
施工内容 L3サイズ Bプラン
・ボディのガラスコーティング施工
・全面の窓撥水加工
・ホイールコーティング
・デジタルミラー取付
・遮熱フィルム施工
埼玉県北本市のカーコーティング、カーフィルムのお店POLARISです。
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