丁寧な手順を踏み美しいカーコーティングを埼玉より提供
丁寧な下地処理により美しい仕上がりのコーティングを実現
車の外装を保護しツヤや輝きを与えるカーコーティングの仕上がりは、下地処理ですべて決まります。経験不足の人間が下地処理を行うと塗装を余分に削りすぎるなどがあるだけではなく、余分なキズを増やしてしまうことにもつながりかねません。
コーティングの専門店として埼玉県内で営業し、これまでに国産車・輸入車問わず施工を行ってきた実績がございます。多くの経験を積み高い技術力と知識、そしてノウハウを持っておりますので、お車のコーティングをお考えのお客様よりお問い合わせをお待ちしております。
ご納得いただけるカーコーティングのため埼玉にて作業準備
作業は完全予約制となっておりますので、施工をご希望されるお客様はまずはお電話にてご連絡ください。外出中などでお電話をお取りできなかった場合には折り返し連絡いたします。ご予約の日になりましたら、施工を行う車でご来店ください。お客様にお車をお預かりする前に、まずは塗装の状態とキズのチェックをいたします。隅々までしっかりと確認し、もし下地が出ているキズやへこみ・鈑金塗装でなければ直らないようなキズが見つかりましたら、磨きでは取れない旨をしっかりとお伝えいたします。
もちろん研磨作業で取れないキズがあっても作業を行うことはできますので、お客様がご納得いただけるようでしたらご依頼ください。ご依頼をいただきましたら磨きなどの下地処理に入りますが、磨きの前には鉄粉取りや黒ずみを除去する作業を行います。
入念な下地作業ののちに埼玉にてカーコーティングを実施
下地処理にはさまざまな工程がございますが、その中でも最も重要なのが磨きの作業です。鉄粉や汚れ・黒ずみなどを除去しましたら車にマスキングでしっかりと養生し、不必要な部分が傷つかないようにします。お車の塗装の種類・塗装状態・塗装色・キズなどをしっかりと見極めた上で、ポリッシャーとバフ・コンパウンドなどの機材や薬剤を組み合わせて最適な施工を行っていきます。
マニュアル通りにただ淡々と作業を行うのではなく、1台1台の状況を見極めながら最適な組み合わせを判断し、また塗膜を削りすぎることのないよう細心の注意を払って磨き上げていきます。この磨きの作業こそが経験の差が出る部分ですので、他社での施工に納得のいかなかった方もぜひ一度ご相談ください。キズを深追いすることのない自然な研磨を行っております。
カーコーティング施工後は埼玉でガラスやホイールのコーティング
磨きの下地処理が終わりましたら、次にガラスのコーティングを行ってまいります。このガラスコーティングも技術者の腕により大きな差がでる部分で、未熟な人間が行うとムラになりやすい難しい作業になります。1パネルずつ丁寧に仕上げ、ムラにならないようなるべく均一に塗った上で素早く拭き上げていきます。ボディー本体のコーティングやガラスのコーティングが終わりましたらいよいよ最後の仕上げであるホイールのコーティングを行っていきます。
もちろんホイールにも下処理を行いしっかりと洗浄をいたしますので、汚れた上にコーティングを行うことはありません。ホイールにコーティングをすることでツヤや光沢が出るだけでなく、ブレーキダストがこびりつかなくなり洗車時に汚れを洗い流しやすくなる効果が見込めます。